ラーメン屋のアグリ日誌☆岩手

「やなぎや のうえん」 農場の日々の記録です。 (2011年6月9日 開設)

種子消毒 2011年9月19日

Filed under: 農場日誌 — ynouen @ 18:22

2011年9月19日(月)( count:95)

・紫波町上松本      :雨 最高気温:21℃ 最低気温:14℃

・花巻市大迫内川目:雨 最高気温:24℃ 最低気温:15℃


今日は紫波農場にて種子消毒を試してみました。

ベフラン液剤25を使います。

乾燥種子1kgあたりに10倍液40mlを付着させ乾燥させます。

小麦栽培ごよみでは50mlとなっていますので、やや少なめです。

 

手作業ですので、付着状況がハッキリしないということで、着色剤を用意してから進めることにしました。

 

●現代農業2010年11月号の中に、小麦に関する記事で興味深いものが有りました。

 

・「踏めば踏むほどとれる」ムギ姿を見た

 

  佐賀の農家さんの事例ですが、少なくとも5~6回、多いときは8回も踏むそうです。

  但し、肥料多めで播種量少なめ、麦ふみと土入れでコントロールしているようです。

 

・不耕起ダイズ立毛間散播種で小麦500kgどり

 

  こちらは広島です。中山間地帯の水田転換地で栽培されている小麦です。

  水はけの悪い圃場でも、ムギ・ダイズを継続して不耕起栽培することで地力の減耗を抑制しつつ畑地化が促進され、生産が安定するというものです。

  ダイズ栽培後に小麦栽培をするのですが、ダイズの黄葉期に小麦を15kg/10a播種します。

  小麦が苗立ちした後、ダイズを収穫し、その後に小麦の元肥を施用します。除草剤もこの時期に撒きます。

  この方法で527kg/10aの収量と検査等級1等が得られたということです。

  これも、もともと雑草の少ない圃場を選ぶことが重要のようです。

 

  色々な方法がありますが、紫波の地に適した方法は、われわれが考え実践することで、成果となって現れると思います。

  日々、圃場の観察と情報収集とでベストの方法を見つけだしたいものです。(-。-)y-゜゜゜

 

 

雲の上から早池峰山!

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